Works

著書(分担執筆)

学術論文

コラム、
雑誌記事等

書評

学会発表

  • The 19th EASP conference (Sydney Mechanics' School of Arts Building)
    “Employment Issue in neighborhoods with Concentration of Social Disadvantage: A Case Study of Kamagasaki, Osaka”
    2023年9月
  • 日本都市社会学会 第40回大会(実践女子大学)
    「コロナ禍による寄せ場の変容 ー大阪・あいりん地区の事例」
    (シンポジウム「コロナ禍における都市空間と排除」のなかの報告)
    2022年9月
  • 日本社会医学会 第61回大会(*オンライン開催)
    「地域の社会と貧困」
    (シンポジウム「あいりん地域における社会医学の実践と未来」のなかの報告)
    2021年3月
  • EASSSR 2019 (Hokkaido University)
    “Multicultural Coexistence and Religion in Contemporary Japan (1): Typology of “Multicultural Coexistence” in Immigrant-Related Religious Organizations”
    2019年7月
  • ISSR(Lausanne University)
    “The Multicultural Engagement of religious Organizations inContemporary Japan”
    2017年7月
  • 日本社会学会 第89回大会(九州大学)
    カトリック教会による移民支援の重層性 —多文化共生の視点から 日本社会学会 第89回大会(九州大学)
    2016年10月
  • Seoul Conference on RCCI(Sangang University)
    "Rethinking the Social Contributions of Religions
    ―Case Study of Homeless Support Faith-Based Organizations”
    2016年8月
  • 日本都市社会学会 第33回大会(静岡県立大学にて開催)
    「あいりん地域における居住支援 —ホームレス支援の新たな展開と課題」
    2015年9月
  • 日本宗教学会 第74回大会(創価大学にて開催)
    "Rethinking Social Contributions of Religions —Case Studies of Homeless Support"
    (英語パネル「近代日本における公共宗教と宗教の公的役割」)
    2015年9月
  • 日本宗教学会 第73回大会(同志社大学にて開催)
    「カトリックによる在日外国人支援の歴史と現状」
    (パネル「日本のカトリック教会の在日外国人支援にみる『多文化共生』」)
    2014年9月
  • 福祉社会学会 第12回大会(東洋大学にて開催)」
    「住宅弱者の居住支援 —あいりん地域における社会的企業の取り組みを事例に」
    2014年6月
  • 「宗教と社会」学会 第22回大会(天理大学にて開催)
    「単身高齢者に向けた弔いの実践 —あいりん地域を事例に」
    2014年6月
  • 日本社会学会 第86回大会(慶應大学にて開催)
    「岐路に立つあいりん地域の多層的セーフティネット —単身高齢男性集住地における再開発と「生存」の課題」
    2013年10月
  • 日本宗教学会 第72回大会(國學院大学にて開催)
    「釜ヶ崎の地域史における宗教の位置づけ」
    (パネル「無縁社会」における宗教の可能性について-釜ヶ崎の事例から) 2013年9月
  • 質的心理学会 第10回大会(立命館大学にて開催)
    「あいりん地域の福祉相談現場における傾聴の困難」
    (会員企画シンポジウム「傾聴の暴力性 —自己物語を聴くことの危うさ  企画:東村知子・麻生武・西川勝」のなかの報告)
    2013年8月
  • 日本社会学会 第85回大会(札幌学院大学にて開催)
    「カトリック教会による滞日外国人支援の社会学的考察」
    —カトリック浜松教会の実践を事例に
    2012年9月
  • *日台学術研究集会(慈済大学にて開催)
    「現代日本的生活痛楚與宗教 —宗教的新社會參加型態」
    (現代日本における生きづらさと宗教 —宗教の新しい社会参加のかたち)
    2012年8月
  • 福祉社会学会 第10回大会(東北大学にて開催)
    「あいりん地域における新たな福祉課題 —単身高齢社会における孤立と死」
    2012年6月
  • 日本居住福祉学会 第12回大会(中京大学にて開催)
    「あいりん地域における新たな福祉課題とあいりん特区構想」
    2012年5月
  • 京都大学GCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」
    第4回合宿シンポジウム「自然に寄り添う技術、ケアとともにある制度」(KKRホテルびわこにて開催)
    「釜ヶ崎に暮らす人々への支援 —世俗的アプローチと宗教的アプローチ」
    2012年2月
  • *東亜学術FORUM(圓光大学校Seoul事務所にて開催)
    「最貧困地域における宗教者の支援活動 —大阪・釜ヶ崎を事例に」
    2012年1月
  • 日本宗教学会 第70回大会(関西学院大学にて開催)
    「カトリック教会による滞日外国人への支援—カトリック浜松教会を事例に」
    (パネル「多様化する現代日本の『移民と宗教』の理解に向けて」)
    2011年9月
  • *The International Workshop On Urban Utopianism
    By Department of Geography Hong Kong Baptist University
    In Collaboration with Urban Research Plaza Osaka City University
    "Social Roles of Faith-Related Organizations in Homeless Support"
    2011年5月
  • 「宗教と社会」学会 2009年度・関西地区大会(関西学院大学にて開催)
    「Faith-Related Organizationによる福祉活動の類型とその特徴」
    2010年3月
  • 日本宗教学会 第68回大会(京都大学にて開催)
    「野宿者の入信動機 —救世軍を事例に—」
    2009年9月
  • 福祉社会学会 第5回大会(日本福祉大学にて開催)
    「Faith-Related NPOによる野宿者支援」
    2009年6月
  • 宗教と社会学会 第16回大会(南山大学にて開催)
    「『民衆宗教』と福祉」
    2008年6月
  • *日韓次世代学術FORUM(ソウル大学にて開催)
    「日本における韓国系プロテスタント教会のホームレス伝道」
    2008年6月
  • 日本宗教学会 第66回大会(立正大学にて開催)
    「救世軍による野宿者支援 —西成小隊を事例に—」
    2007年9月
  • 宗教と社会学会 第14回大会(同志社大学にて開催)
    「韓国の福音派プロテスタントによるホームレス伝道」
    2006年6月
  • 日本寄せ場学会 第20回大会(京都精華大学にて開催)
    「ニューレフトからニュー<レリジャス>ライトへ —転換する寄せ場のポリティクス」
    2006年5月
  • 日本社会学会 第78回大会(法政大学にて開催)
    「伝道集会をハシゴする —釜ヶ崎で勃興するホームレス伝道の社会学的考—」
    2005年10月